はてなブログをやる意味 はてなブログ始めます。（３）

こんにちわ。おっちゃんの、今日のブログが、始まりまっせ。

本日も　ブログへのチャレンジ宣言（３）になります。

今　おもったんやけど。

ツイッターでは、おっちゃんのこの言葉で、一日が　始まります。

「おはようございます。　

天気は、朝早いので、真っ暗やから、わかるかい。そんなんどうでも

えーーねん。

本日も　自宅・特設ツイッタースタジオより

元気に　生ツイッターを配信してまいります。

　　　　楽しくまいりましょう。　　」

これ　すごく自分では気に入っているわけです。

若い頃　ラジオのパーソナリティになりたかったからねえ。

　　　　　　　　　

　これを、入れると　もう数秒もしないうちに、

誰かが　何かを　つぶやいてくれます。ありがたいです。感謝。感謝。

というか・ツイッターのすごいところやと　つくづく思いますね。

　その時　おっちゃんは、別に何かネタを持ってるわけじゃないんです。

ブログみたいに、これをテーマで書こうなんて　何もありまへんね。

　ただ・誰かが書いた　つぶやきに、ほんの少しの言葉を添えて

リツイートします。それだけで、結構みなさん　喜んでくれます。

「おっちゃん　元気が出た。」「リツイートありがとう。うれしかった」

「おっちゃんは、哲学的癒しやな。」。。。。などなど

それは、次から次に　いろいろなつぶやきが、なん十人から一度に入ることもあり、もはや言葉の乱銃事件であります。ジャンルもへったくれも　ありまへん。ひたすら　つぶやきが来たら、瞬時に返す。それだけです。

　　　　ほとんど反射神経。

ちょっと大げさかな。それでも　言葉の格闘技やと思いますねえ。

このスピード感がたまらない。打てば響くとは正にこのことやと思います。

　　　　　　　　　で・楽しい。

が・しかし。何かが残るということが、あまりない。

　せっかくの　えーー言葉が、そこに出てきても、次のつぶやきに、消えて

しまう。

　　　　もったいなーーーーい。

　これは、言葉だけではなくて、１０００人を越えてくると、もう

誰と繫がっているのかさえ、わからなくなってくる。

　せっかくの出会いが、数に圧倒されて　

台無しになっている。

　　　　　もったいなーーーーい。

ものすごく才能があったり・真剣に頑張っている人達が、たくさん

いますねえ。

　　　　ここまできて、やっと本日のお題でございます。

　おっちゃんが、はてなブログをやる意味とは何か？

はてなブログにチャレンジします。（１）では、

おっちゃんの次なる老後では、大好きな音楽も畑も出来なくなる

かもしれない。だったら　今度は、今のうちからブログを勉強し

始めるよ。と宣言しました。

はてなブログにチャレンジします。（２）では、

今までやってきたＳＮＳの問題点であるＳＮＳ的積み木くづしの話を

しました。ＹＯＵＴＵＢＥとツイッターが、現状維持させながら、

縦に積上げてゆくのではなく、植物の根のように、横に伸ばしてゆく。

ということで、ブログをやります。という話をしました。

本日は、じゃ。ただ　ブログをやればいいのかというと、そうじゃない。

先ほどから、お話したように、ツイッターの機能は、抜群に優れている

けれど　貴重なつぶやきや　出会いが残ってゆかない。

　　　　　　読み返せない。出会った人達を大切にできない。

　ここです。ここ。ポイント。この欠点を補うのが、

　おっちゃんにとっての、ブログをやる意味なんですねえ。

　　　　　みなさんとのつぶやきや出会いを、

　　　　　全力でブログで、紹介してゆきたい。

　　　　　そして、それが、いつでも　見れる。

　そこを目指して、頑張ります。

　　　　　みなさーーーーん。応援よろしく。！！