あなたの幸せの条件に、プチ農業をプラス 畑・菜園ライフ(4)
おはようございます。
本日は、2019 4月20日 天気は、うす曇。
というわけで、
おっちゃんのツイッター連動 ラジオ風ブログ を、
リメイク (@remake_ukulele) | Twitter
はてなブログ サテライトスタジオより、
元気に 生ブログで、お伝えしてゆきます。
本日も 楽しくまいりましょう。
パーソナリティーは、
ウクレレ一人おやじバンド リメイクでございます。
おっちゃんのオリジナルソングなんですが、
コミカルな「パンツの歌シリーズ」が、主力艦隊となっております。
御蔭様で、YOUTUBEで、
爆発的に ご支持をいただけるようになりました。
本日は、そのへんについてお話を、
解説者に、「パンツ愛一筋」さんを、おむかえして
おききしてゆきたいと 思います。
「パンツ愛一筋」さん
昨日 YOUTUBEの速報によりますと
先ほどお話した「パンツの歌シリーズ」の中でも、
最も支持を受けている
笑劇⑤「オイラが歌ってなんになる。」の
ご視聴回数が、
な・なんとーーーーー!
2000回突破 したようですが。
いかがでしょうか?
まずもって、目でたい。の一言ですが、
正直 この変なおっさんが、歌う 変な歌が、これほどまで
聴いていただけるとは、長く解説をしている私でも 予想して
おりませんでした。とてもびっくりですねえ。
特に 外国の方が、
とても この曲の意味が、理解できるとは思えないのにも
かかわらず、滅茶苦茶聴いているということが、不思議ですねえ。
そして、全然快進撃が、止まるようすがない。
すばらしいです。!!
しかし、これだけは、言っとかないと いけないのは、
「 ほんとんど、全く。
あの変なおっさんが、
努力したから
こうなったわけじゃない。 」
ということです。
たんに、ツイッターのみなさんが、優しすぎる。
おっちゃんを、おまやかして、いる。
という事実であります。
解説者として、申し上げるなら
もっと まともに、きちんと 清く正しく美しく
努力しているミュージシャンを、応援すべきではいかと
思うのであります。(机をドンと 叩く)
はい。貴重な解説者としてのご意見
ありがとうございました。
ではまず、お話に出てきました、この1曲 を
自己紹介がわりに お聴き下さい。
笑劇⑤ 「オイラが唄って何になる」 By ウクレレ一人おやじバンド リメイク オリジナル曲 - YouTube
さて、本日のお題で、ございますが、
あなたの幸せの条件に、プチ農業をプラス
ちなみに このカボチャのイラストは、おっちゃんが、描きました。
このラジオでは、
もうこれからの時代何が起ってもおかしくない。
例えば 4月20日のYAHOOに紹介されている
朝日新聞の記事は、次のように 記載されています。
『 和の時代、定年を迎えるサラリーマンにとって、
退職金は「悠々自適な老後」の象徴だった。
しかし、平成の30年間でその存在は揺らいできた。
額が大きく目減りし、
制度のない会社も増えている。
◇5社に1社は「退職金なし」 』
だから、
現金に頼らないプチ都会型農園のすすめ を
提案してきました。
たとえば 小説 「幸せの条件」の中で 誉田 哲也さんは、
次のように書いています。 p125
” 「最悪、自分たちの食べられるものさえ収穫できれば、
生きてはいけるから」
そう。ここが、農民の強さなのだろう。都会暮らしの月給生活では、
お金がなくなったらゴミを漁るか、飢え死にするほかない。
でも、ここでは食べ物を直接生産することができる。
売ってもいいけど、自分たちで食べてもいい ”
いかがでしょうか?
一つの生きる思想として、一度考えてみていただければと
思います。
では、ブログ サテライトスタジオより
ツイッター スタジオへ マイクを
お返しいたします。
本日も お聴きいただき ありがとうございました。
次回もよろしくお願いしまーーーす。