シンプルライフ+自給自足 シンプルライフ(2)
おはようございます。
本日は、2019 4月23日
天気は、夜中の1時時点では、くもりかな??。
というわけで、
おっちゃんのツイッター連動 ラジオ風ブログを、
リメイク (@remake_ukulele) | Twitter
はてなブログ サテライトスタジオより、
元気に 生ブログで、お伝えしてゆきます。
本日も 楽しくまいりましょう。
パーソナリティーは、
ウクレレ一人おやじバンド リメイクでございます。
まずは、1曲
を自己紹介かわりに お聴き下さい。
アメイジング・グレイス ウクレレソロ弾き - YouTube
さて、本日のお題は、
でございます。
ミニマニストや断舎利など。。
物やコトに溢れた暮らしを、
物やコトを減らしてゆくことで、
シンプルな暮らしに変えてゆくことが、
流行っているようです。
そして、
シンプルな暮らしは、いつのまにか。。
シンプルな生き方に つながってゆくようです。
が・しかし 暮らしは、シンプルライフで快適でも、
生産性最優先 効率主義の社会や会社に、つながっている限り、
どこかで、心も身体も、矛盾を抱えることになります。
だからといって、
今更 都会のど真ん中で、自給自足もありますまい。
と。ため息をつく そこの若者よ。
その都会のど真ん中で、30年間 アンチ上昇主義を貫いた
ある男が、たどりついた人生の答えが、
シンプルライフ+自給自足であった。
シンプルライフを 志すあなたに贈る この1冊。
久島 弘 著
ぼくは都会のロビンソン
ある「ビンボウ主義者」の生活術
六畳一間・風呂ナシのネグラで、
畳の上にテントを張り、寝袋で眠り、
キャンプ用のコンロと鍋で作った粗末な食事を突っつく暮らし。
アンチ上昇主義。
原点は、アジアでの暮らしなのではないかと思われる。
30年間暮らした結果、
「給料に繋がれた暮らしより、
自給自足できれば、これほど強いものはありません。」、
「地面としっかり繋がり、
自分たちの感性で
自前の暮らしをアレンジし、
築いていくことの大切さ。」を
著者は、この本の中で、語っています。
シンプルライフに、
少しでも 興味を持っておられるようでしたら、
ぜひ、読んでみて下さいね。
というわけで、
ブログ サテライトスタジオから、
ツイッター スタジオへ マイクをお返しいたします。
本日も お聴きくださり ありがとうございました。