ミシンカバー作りました。 アート的暮らし(3)
おはようございます。
本日は、2019 4月29日 天気は、真夜中ですが。。
雨のような気がします。
大型連休 楽しんでおられますか?
お仕事の方 ご苦労様です。
というわけで、
おっちゃんのツイッター連動 ラジオ風ブログを、
リメイク (@remake_ukulele) | Twitter
はてなブログ サテライトスタジオより、
元気に 生ブログで、お伝えしてゆきます。
本日も 楽しくまいりましょう。
パーソナリティーは、
ウクレレ一人おやじバンド リメイクでございます。
まずは、1曲
を自己紹介かわりに お聴き下さい。
春夏秋冬 泉谷しげる(カバー) ウクレレ弾き語り - YouTube
さて、本日のお題で、ございますが、
ミシンカバー作りました。 アートな暮らし(3)
前回 おっちゃんは、木工とミシンが、手作りのジャンルであると
お話しました。
そして、 木工については、廃材を収納するBOXをご紹介
しましたが、
今回は、ミシンの方を紹介したいとおもいます。
我が家のミシンは、うちの奥さんの嫁入り道具の一つでありまして、
世の中に、コンピューターミシンなるものが出た第1号であります。
その当時は、結構お値段もしましたが、
残念なことに、うちの奥さんは、そんなに得意ではありません。
でも、きちんと 箱に入れられていたので、大変綺麗なままでした。
そこで、とりあえず動作テストを、うん十年ぶりに行いました。
基本的なところは、問題ないのですが、さすがに、コンピューターの
基盤がやられていることが、判明しました。
でも、なんと幸運なことに、近所に中古ミシン修理専門店が
ありまして。倉庫に1個だけ在庫していることが、わかりました。
大変親切で、いろいろなことを知っておられる年配の女性の方が、
店主さんでしたので、ミシンを持ち込み修理していただくと
ともに、ついでに 私のミシンの先生になっていただき 習得しました。
ミシンの修理代は、1万かかりましたが、今までに 充分すぎるぐらい
使いこんでおります。
あらゆる 古くなって捨てる服は、裁断して、布に戻します。
すると、何にでも変身するので、楽しいですねえ。
今回は、もう 何年も前に作りました。
古くなったTシャツでつくったミシンカバーの紹介です。
表には、大きなポケットをつけました。取り扱い説明書を入れています。
型紙がどうのこうの などは、全然関係なく、感覚だけで、つくります。
失敗しても それが味ですし、布ようのペイントで、絵を描くことも
あります。
まさにアートな暮らしになくてはならないアイテムになってしまいました。
ぜひぜひ ミシンのある暮らし やってみませんか?
というわけで、
ブログ サテライト スタジオより
ツイッター スタジオへ マイクをお返しいたします。