ＮＨＫ大河ドラマ 韋駄天の低視聴率について

こんにちわ。ブログ数日にして、行き詰っているおっちゃんです。

そこへ、ＹＡＨＯＯニュースで、ＮＨＫ大河ドラマ「韋駄天」　第１回目と２回目の視聴率が、低迷していることを、発見した。

ならば、ブログを書かねばと思い　パソコンを起動した。

ドラマを見てすぐに、おもしろかったと　おっちゃんは、感じたので、家族に　こう宣言した。「大変　おもしろい。ゆえに、高視聴率間違いなし」

どこが、おもしろかったかというと、志しょう師匠役を大好きな　たけしさんが、やっている。時代背景も、オリンピックネタでタイムリー。などなど。

しかし、どうも　記事によると　そのたけしさんの話し方が、聞き取りづらい、

時代ストーリーがわかりづらいなどなど。

　　　　　　　私の感想と　真反対　真逆なのである。

このブログは、なぜ視聴率が低迷したかについて、書きたいわけではない。

　　　　　　　私が、おもしろい。大変すばらしい。と感じたことが、

　　　　　　　世間と　あっていないうことに、ショックを受けたのである。

　　　　その点について、書きたいのであります。

　私も、素人とはいえ、お笑いソングを志す者である。

　私のおもろいが、今　宙に浮いている。

　　私は、これでも　わかりやすい　まっとうな　一般大衆向けの

　　お笑いを目指してきたつもりである。

　　　　　　　　　　が、しかしーーー　そこにも問題があるらしい。

　　　　まっ　そうはいってもどうにもなるわけではないので、

　　　　おっちゃんは、今日から、「マニアックなお笑い」を目指す。

　　　　ということに変えずばなるまい。（涙）

　　　　　　　　　本日は、ここまで。じゃんじゃん。